申請管理システムとは? 導入効果やメリット、5つの事例を紹介

申請管理システムとは?導入効果・メリット・事例のご紹介
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近年、多くの企業や自治体で申請管理システムの導入が進んでいます。

紙やExcelによる従来の申請管理には、承認漏れや属人化などの課題がありました。これらの課題を解決し、かつペーパーレス化やDXを進める施策として、申請管理システムが注目されています。

本記事では、申請管理システムの導入効果やユーザー側のメリットに加え、参考になる事例をご紹介します。

この記事の著者
服部誠

トライコーン(株)
Senior Vice President of Marketing。
同社 元取締役COO
Web広告、CRM、CDP、データ可視化などお客様のWebマーケティングの課題解決に長年従事。
Salesforce Marketing cloud メールスペシャリスト / アドミニストレータ / コンサルタントおよび、Salesforce アドミニストレータの各認定資格を保持。
Markezine Dayでの登壇や、自社ウェビナー共催セミナーでの登壇実績多数。

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申請管理システムとは?

申請管理システムとは、さまざまな申請手続きをデジタル化・自動化するシステムです。イベントやセミナーの申込み、購入手続きなどのほか、経費精算や休暇取得といった社内申請にも活用されています。

申請管理システムのイメージ図
▲申請管理システムのイメージ。
当社のCRMプラットフォーム「クライゼル」での実装事例です。

2017年にはマイナポータルの運用開始に伴い、電子申請に対応した「ぴったりサービス」が登場しました。そのような背景もあり、各企業や自治体でも、さまざまな分野で申請管理のシステム化が進められています。

申請管理システムが注目される背景

近年では、多くの企業や自治体が申請管理のワークフローを見直しています。導入の手間やコストがかかるにも関わらず、なぜシステムの導入が進んでいるのでしょうか。

ここでは「業務効率化・DX化・ガバナンス」の観点から、申請管理システムが注目される理由を解説します。

紙やExcelによる管理の限界

紙やExcelを使った従来の申請管理には、業務効率化の面で限界があります。

たとえば、紙の申請書を複数の管理者に回すと、破れたり紛失したりするリスクが高まります。Excelで管理をする場合も、「最新版のファイルが分からない」「属人化していて入力項目を調整できない」などのトラブルが起こりがちです。

一方、申請管理システムではワークフロー全体をデジタル化できるため、次のような課題を解決できます。

  • 選択式の項目を増やして、手入力(手書き)によるミスを減らす
  • 自動承認フローや通知機能で承認漏れを防ぐ
  • クラウド上に申請データを保存するため、いつでも最新版にアクセス可能
  • ワークフローがどの段階にあるか、リアルタイムで確認できる
  • 担当者が不在でも承認フローが滞らない(別のプロセスから進められる)
  • 紙ベースの申請管理から脱却できるため、ペーパーレス化が進む

社外からアクセスできる申請管理システムを構築すれば、自宅や出張先からワークフローを進めることが可能です。

DXの推進

あらゆる業界で進むDX化も、申請管理システムの導入を後押ししています。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術やデータの活用により、業務・組織・プロセス・企業文化などを変革すること。ビジネス環境の変化が激しい現代において、DX化は重要な戦略として位置づけられています。

参考:経済産業省「デジタルガバナンス・コード3.0 ~DX経営による企業価値向上に向けて~

申請管理システムは、ワークフローの自動化や効率化に加え、申請データも一元的に蓄積・管理できる仕組みです。デジタル技術とデータの両方を活用できるため、DX推進の基盤になります。

ガバナンス強化が求められる時代に

近年ではコンプライアンスや内部統制の観点から、企業ガバナンスの重要性がいっそう高まっています。株主(投資家)も企業の内部不正や情報漏えいを注視しており、「環境・社会・ガバナンス」を重視するESG投資と呼ばれる手法も広がりました。

企業が「健全な経営体制であること」をアピールするためには、トラブルの原因を追跡できる仕組みが必要です。その点、申請管理システムはすべての承認プロセスを記録に残せるため、ワークフローの可視化や監査対応をスムーズに行えます。

申請管理システムの導入効果(企業側)

申請管理システムを導入すると、企業にはさまざまなメリットが生じます。ここでは、特に押さえたい4つの導入効果について解説します。

1. 業務効率化やコスト削減

申請管理システムの導入は、さまざまな部署の業務効率化コスト削減につながります。

たとえば、これまで申請内容を手入力でデータ化していた企業では、その作業自体が不要になります。システム上では入力内容がデータベースに自動で蓄積されるため、紙の申請書が必要ありません。結果としてペーパーレス化が進み、紙代や印刷代などのコストを削減できます。

以下では、申請管理システムで効率化できる業務と、削減できるコストをまとめました。

申請管理システムで効率化できる業務
  • 申請書の作成や回収(申請書自体が不要になる)
  • 申請書の回覧(システム上で承認できるため、書類を回す必要がない)
  • 手書きでの修正(システム上で修正可能)
  • 進捗状況や承認段階の口頭チェック(リアルタイムで状況が分かる)
  • 過去の申請状況の参照(データを検索できるため、大量の書類チェックが不要になる)
申請管理システムで削減できるコスト
  • 紙代、印刷代、郵送代
  • 申請書の保管費用(倉庫代など)
  • トラブル対応費や修正費用
  • 人件費(事務処理時間の削減によるコスト削減)

最終的には人材の再配置も可能になるため、より戦略的な業務にリソースを集中させられます。

2. ミスや属人化を防げる

紙ベースの申請管理から脱却すると、書き写しや重複入力などが不要になるため、さまざまなヒューマンエラーを防げます。承認漏れや押印漏れなど、チェック段階での細かいミスも減らすことが可能です。

Excelでもペーパーレス化は進められますが、承認フローまで仕組み化しようとすると、「複雑なマクロになった」「内容を調整できない」といったトラブルが起こることも。その点、申請管理システムでは作業が標準化されるため、Excelでありがちな属人化も防ぎやすくなります

3. 内部統制を強化できる

申請管理システムでは、「誰がどの申請を承認したか」「いつ承認されたか」がデータとして残ります。承認フローや業務プロセスが可視化されるため、内部統制を強化できるメリットもあります。

また、監査対応や情報開示が必要になった場合も、申請管理システムでは迅速なデータの参照が可能です。健全かつ透明性の高い体制を築けるため、顧客や投資家に向けても信頼感を示せるでしょう。

4.蓄積したデータを活用できる

申請管理システムでは、過去の申請内容や承認履歴などが自動で蓄積されます。これらのデータを分析すると、処理が滞っているボトルネック申請件数の傾向を把握できるため、さらなる業務改善につなげることが可能です。

システム内で蓄積したデータには、次のような活用方法もあります。

蓄積したデータの活用例
  • 月ごとの申請件数を可視化し、繁忙期に合わせて人材を配置する
  • 承認までの時間を個人単位で比較し、遅延の原因を特定する
  • 入力ミスや差し戻しが多い箇所を特定し、申請フォームを改善する

このほか、申請フォームにアンケートのような項目を追加して、顧客ニーズを調査する方法もあるでしょう。あらかじめデータの活用を意識することで、高度な経営分析のための基盤を構築できます。

申請管理システムのメリット(ユーザー側)

社外で運用する申請管理システムは、ユーザー側にも多くのメリットをもたらします。手軽に申し込めるようになれば、申請の手間や心理的なハードルを下げられるため、結果としてコンバージョン(申請数や資料請求など)の増加も期待できます。

ここからは、申請管理システムを利用する側のメリットを解説します。

1. 24時間どこからでも申請できる

紙の申請書とは違い、申請管理システムには郵送のプロセスがありません。自宅のパソコンやスマートフォンを使えば、24時間どこからでも申請が可能です。

窓口に出向く必要がないため、移動時間や待ち時間も発生しません。平日が忙しい人にとっては、夜間や休日に申請ができることも大きなメリットになります。

2. 申請状況をマイページで確認できる

各利用者のマイページが構築されるシステムでは、利用者は申請処理状況をリアルタイムで確認することが可能です。これは申請を受理する側としても電話やメールで問い合わせる機会が減るため、対応コストを抑えられます。

マイページにはさまざまな活用方法があり、以下のような機能を実装すると、ユーザーの利便性をさらに高められます。

マイページの活用例
  • 申請が承認されたら通知が届く仕様にして、待ち時間のストレスを減らす
  • 同じ内容で再申請するユーザーに向けて、過去の申請履歴を一覧化する
  • サービスの利用状況や申請内容に合わせて、個別に電子クーポンを配布する

サービスによって仕様は異なるため、「マイページにどのような機能を持たせたいか?」を明確にしたうえで、導入するシステムを選ぶとよいでしょう。

3. システムによっては電子決済も可能

決済システムと連携した申請管理システムでは、クレジットカードや電子マネーなどの電子決済にも対応しています。電子決済が可能になれば、ユーザーは申請から支払いまでをワンストップで完結できるため、手続きをよりスムーズに進められます。

また、システム上には決済履歴が残るため、企業側も「通帳で入金確認をする」「入金記録をもとに領収書を発行する」といった手作業を減らすことが可能です。

申請管理システムの事例

申請管理システムにはさまざまな形があり、「どの業務を効率化したいか」「どのように改善するか」によって最適な仕様は異なります。ここでは5つのパターンに分けて、申請管理システムの参考になる事例をご紹介します。

事例1. 社内申請のデジタル化

ひとつ目は、経費精算や休暇取得、備品発注などの社内申請をデジタル化する事例です。オンライン上で承認フローを進められることに加え、申請履歴・承認状況がデータとして蓄積されるため、以下の導入効果が期待できます。

社内申請をデジタル化する効果
  • 口頭やメールでの確認作業が不要になる
  • 承認者が現場にいなくてもフローを進められる
  • 「どこで承認フローが止まっているか」がすぐに分かる
  • 過去の申請履歴を参考に承認の判断を下せる
  • 監査対応を効率化できる

当社にご相談いただいた大手不動産会社様は、各種フォームを作成できる「クライゼル」を導入し、慶弔見舞金などの申請管理をデジタル化しました。承認された申請データを一覧化することで、会計担当者によるチェックや入金作業をスムーズにしています。

社内申請をデジタル化した事例
▲入力項目をテンプレート化することで、入力ミスや記入漏れも防止しています。

トライコーンが提供するクライゼルは、Webフォーム・メール配信・会員サイトを簡単に作成できるCRMプラットフォームです。24時間監視などの高いセキュリティ性や、webhookによる豊富な連携機能が特徴的で、多くの官公庁や大企業から選ばれています。

社内申請のデジタル化に興味がある企業様は、こちらのページからお気軽にお問い合わせください。

事例2. イベントやセミナーの申請フォーム作成

ウェブ上に申請フォームを作成し、イベントやセミナーの申込みをデジタル化する事例もよく見られます。

申請フォームの項目は簡単に編集できるため、一度システムを構築すればさまざまなイベントに対応可能です。また、アクセスデータや申請データを活用することで、以下のように多くの導入効果が期待できます。

申込みをデジタル化する効果
  • 入力漏れやメールの誤送信が減る
  • 参加人数や属性データ(居住地や性別など)を自動集計できる
  • 申請書の到着を待つ必要がないため、すぐ承認フローに移れる
  • 参加者属性の分析により、マーケティング戦略を改善できる
  • システムによっては、欠席やキャンセルの一元管理も可能

ウェビナーを運用していた当社のお客様は、クライゼルで管理工数やオペレーションミスの削減を実現しました。申請用のWebフォームを作成することで、メールによる受付から脱却し管理工数を削減しています。

ウェブナーの申請フォーム事例
▲ウェビナーの申請用フォーム。
クライゼルはセキュリティにも配慮しているため、情報管理の安全性も高められます。

上記のほか、条件分岐するフォームを作成した事例や、webhookで既存サーバーと連携した事例などもあります。顧客からの申込み対応を効率化したい企業様は、こちらのページをご参考ください。

事例3. 申請状況・履歴を確認できるマイページの構築

申請フォームと併せて、ユーザー用(社員や顧客)のマイページを構築する事例も増えています。

マイページ上では「承認・申請がどこまで進んでいるか」をリアルタイムで確認できるため、メールなどで申請状況を問い合わせる必要がありません。申請情報を蓄積するデータベースがあれば、過去の履歴を一覧表示することも可能です。

マイページの導入効果
  • ユーザー自身で申請状況を確認できるため、問い合わせの件数が減る
  • セキュリティに配慮したマイページは、ユーザーの安心感にもつながる
  • 同じ内容で再申請する場合に、過去の履歴をスムーズに確認できる
  • ユーザーによる個人情報の変更手続きが容易

当社はクライゼルを使った事例として、賃貸物件の入居者用ページを公開しています。ログインをすると、ユーザーごとの契約状況や物件情報などが表示される仕組みです。

賃貸契約者のマイページ例
▲当社が公開している、賃貸契約者用のマイページ(デモ)です。
目的に合わせて、「施設予約」や「契約書ダウンロード」などのページも追加できます。

賃貸のように契約がある場合は、更新・解約手続き用のページを構築することも可能です。実際の操作感を確認したい企業様は、こちらのデモページにアクセスしてみてください。

事例4. 会社や工場の入構管理システム

申請管理システムを応用すると、車両や人の出入り(入構)を管理することも可能です。

入構管理をシステム化すれば、来場者や車のナンバーを紙で管理する必要がありません。また、遠隔地からでも承認ができるため、スムーズな入構を促せます

入構管理をシステム化する効果
  • 渋滞が発生しづらくなる(待ち時間が減る)
  • チェック漏れによる無断入構を減らせる
  • 入構記録(誰がいつゲートを通ったか)が自動蓄積される
  • 混雑状況に合わせて別のゲートを案内できる

当社のクライゼルでは、画像解析を活用した入構管理システムを構築できます。ゲートシステムとの連携により、フォームの申請内容と車両ナンバーなどを照合するようなシステムが構築可能です。

入講管理システムの事例
▲大手公共サービス提供会社様の導入事例。
申請時に宛先部門を入力することで、事前承認できるシステムを構築しています。

入構管理システムにもさまざまな仕様があるため、まずはこちらのページからお気軽にご相談ください。

事例5. 申請から帳票出力までをデジタル化

サイボウズ社が提供するkintone(キントーン)も、申請管理に役立つサービスです。kintoneは業務改善に役立つアプリを作成できるサービスで、外部サービスとの連携により、さまざまなワークフローを構築できます。

当社の導入支援サービスを利用した人材系事業様は、2ヵ月の開発期間で申請~帳票出力のワークフローを構築しました。

kintoneを活用したワークフローの構築
▲人材系事業様が構築した申請管理システム。
各種フォームのデータをもとに、帳票出力するワークフローを構築しました。

サイボウズ社のオフィシャルパートナーである当社は、kintoneを利用した業務改善をサポートしております。システム設計はもちろん、伴走後のアフターフォローも行っておりますので、複雑なワークフローでもお気軽にご相談ください。

kintone導入支援サービス

申請管理システムのよくある質問

申請管理システムには多くのサービスがあるため、「どこを比較すればいい?」「導入コストの相場は?」などの疑問が生じがちです。以下では申請管理システムのよくある質問と回答をまとめたので、計画を立てる際の参考にしてください。

Q1
システム導入の流れは?
A

まずは関係者で、システム導入の目的を明確にすることが重要です。ある程度の方向性が固まったら、下記の手順で導入を進めましょう。

  1. 導入効果が出やすい手続きを特定する
  2. 全体のワークフローの中で初期の導入範囲を決める
  3. 自社課題を解決できるサービスを探す
  4. システムを構築して操作確認をする
  5. 効果検証をしてシステムを改善する
  6. システムの導入範囲を広げる

申請フローが変わると、社員や利用者が戸惑う可能性もあるため、チュートリアルを作成するなどのユーザフォローも必要です。

Q2
申請管理システムの選び方は?
A

導入するシステムは、機能と費用対効果の両面で比較することが重要です。以下のポイントを意識しながら、自社に合ったサービスを探しましょう。

  • 必要な機能が備わっているか(業務要件を満たせるか)
  • 導入コストが予算内に収まるか
  • 長期的な運用コストを抑えられるか
  • 既存システムとの連携が可能か
  • 運用面も含めて、強固なセキュリティ体制を築けるか

比較が難しい場合は、無料のトライアル期間を活用する方法があります。当社のクライゼルも、14日間の無料体験をご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

Q3
システムの導入コストはどれくらい?
A

申請管理システムの導入コストは、利用できる機能導入範囲契約ユーザー数などで変わります。承認フローの細かい違いでも仕様が変わるため、一概に導入コストをまとめることはできません。

コスト面に不安を感じる場合は、スモールスタートで始められるシステムがおすすめです。当社のクライゼルでは、月額1万円から利用できる料金プランをご用意しております。

プランの詳細を知りたい方は、こちらのページをご参考ください。

Q4
セキュリティ面に問題はない?
A

多くの申請管理システムは、不正ログインや情報漏えいのリスクに対処しています。参考として、以下では主なセキュリティ機能をまとめました。

  • 暗号化通信
  • 専門スタッフによる24時間監視
  • IDSなどの侵入検知システム
  • ウイルススキャンなどのマルウェア対策
  • 定期的な脆弱性チェックやアップデート

クライゼルを提供するトライコーンは、ISO/IEC 27001ISO/IEC 27017プライバシーマークの取得企業です。サービスやサーバーのセキュリティ面にも配慮しているため、どのような企業様でも安心してご利用いただけます。クライゼルのセキュリティに関してはこちらを参照ください。

Q5
どのようなシステムと連携できる?
A

申請管理システムの拡張性は、利用するサービスによって異なります。導入範囲の拡大を予定している場合は、「どのシステムと連携できるか」「外部連携でフローがどうなるのか」を事前にイメージしておきましょう。

たとえば、当社のクライゼルはwebhookやAPIにより、チャットツール・SFA・SMSなどとの連携が可能です。基幹システムとの連携も可能です。多様なシステムと連携できますので、お気軽にご相談ください。

申請管理システムで社内外のワークフローを改善しよう

申請管理システムは、社内外のさまざまなワークフローに導入できます。解決したい課題を明確にし、目的に合ったサービスを選ぶことができれば、企業側・ユーザー側の双方にメリットが生じます。

ただし、長期にわたって効果を高めるには、将来も見据えたシステム設計が必要です。サービス選びや設計に悩んでいる企業様は、CRMプラットフォーム「クライゼル」とkintone開発サービスを提供するトライコーンにぜひご相談ください。

会員サイト構築(マイページ開発システム)にも使えるCRMプラットフォーム「クライゼル」のカタログは下記からダウンロードいただけます。機能・料金表の記載もありますので、ぜひご覧ください。
クライゼルカタログ資料ダウンロードリンク
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